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麻奏珠 -精麻飾り職人 おかの ゆみ-

※麻奏珠※

『大麻』
古来の日本には麻畑が広がり大麻は
衣食住全てに於いて
日常重宝に使われていた植物でした。

注連縄(しめなわ)
大幣など神事にも使われてきた日本の
大麻には日本人の
文化や精神の記憶が宿っています。

神事である相撲の
横綱のまわしも大麻で結ばれ天皇陛下の即位式の時に用いられる麁服(あらたえ)という布も大麻で織られます。

この麁服がなければ
天皇は神と一体に
なれないと云われています。

大麻は穢れを祓い
精神を整え天地を結び宇宙に繋がる波動線となるものです。

麻奏珠では
極上野州精麻に札幌に湧く「龍神の水」を浴びせ蝦夷の地の
エネルギーも加えてより波動を高め力強い守りの作品づくりをしています。

縁あって手にされた皆様の道拓きのお役に立てますように、
そして何より心和み日々の暮らしが平穏に過ごせますようにと想いをこめて祈りの精神を形作っています。

笑いもお祓い!
時にはふふっと笑顔になれるアイテムも…

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